広陵町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第4号12月15日)
寄附者には、毎年使い道をはがきで報告するとともに町ホームページ等に公表させていただいております。 二つ目の今後どのような事業にふるさと納税を使うのかとの御質問についてお答えいたします。 現在、ふるさと納税の使い道といたしましては、花讃道プロジェクトと町長にお任せの2種類の使い道を選んでいただいております。
寄附者には、毎年使い道をはがきで報告するとともに町ホームページ等に公表させていただいております。 二つ目の今後どのような事業にふるさと納税を使うのかとの御質問についてお答えいたします。 現在、ふるさと納税の使い道といたしましては、花讃道プロジェクトと町長にお任せの2種類の使い道を選んでいただいております。
任意後見制度につきましては、御存じでない方も多くおられ、認知症高齢者の増加や、親なきあと問題と言われる知的障がい・精神障がいなどで判断能力の不十分な方の親が亡くなった後の問題など、今後ますます増加することが予測されるため、成年後見制度、任意後見制度ともに広報や町ホームページ等でも周知してまいります。
同時にワクチン接種の促進も必要であると考えておりますので、今後も広報紙や町ホームページ等で分かりやすい情報発信に努めてまいります。 二つ目のコロナ禍での生活苦を訴える方の実態についての御質問にお答えいたします。 第7波と言われる7月11日以降、広陵町社会福祉協議会において新型コロナウイルス感染症の影響による相談が10件ございました。
近々、計画案を町ホームページ等でお示し、住民の皆様の率直な意見を募集する準備をしております。その後、議員の皆様にも報告をさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。